ドルに換えるのか。円のまま米国株を諦めるのか。
3か月前に、ブログを更新してからドル円は少し下がった150円近くから136円ほどに推移。まだ下がるかもしれない。いや上がるかもしれない。きりがない。それはさておき、来年の米国株の成長があったとしても。そんなには大きくはないと思う。根拠はない。同じ印象をみんな持っているから。かと言って米国株は今後も成長するものだと考えれば、為替の都合で投資を止めるというのはドルコスト的なメリットを振り返ればあまり、上下わからない時の行為として得策ではない。日本で円建てで賃金を得てる身であれば、今は、下がるほどにドルは少しづつ買い進めておこうと思うのが賢明。だがむやみにインデックス変えてしまうのでは無く、インデックスの中でも似た商品があっても成長率がより高いティッカーコードも選択してみたい。また、米国株へは投資を続けながらも、アメリカ以外のフロンティアマーケットにもやはり眼を配り少し買い足してみたいと思っている。今回は、つぶやきに近い記事だと実感しつつも、本当に動きが見えずつぶやき程度の刺激しかいまは市場にないと思っている。